内容証明・公正証書の効力

離婚通知が来てもあわてないで。

名古屋の離婚弁護士のコラムです。

弁護士によって、離婚のサポートの仕方は様々ですが、思いに寄り添ってという点では共通しています。

弁護士が委任を受けると通知をしますが、都市部で、離婚の相談は年間350件受けていると喧伝している法律事務所では、いきなり相手方配偶者を法律事務所に呼び出して示談交渉を行っているのだそうです。

しかし、相手方の事務所で行い、相手方の同僚弁護士が多くいる中での交渉は不利ですし、都合の悪い事実は隠され離婚協議書に押印させられる可能性もあります。

年間350件も相談を受けていては時間のかかる離婚調停はやれず、いきなり事務所に呼び出すしかないのかもしれませんが、不利な提案をなされることはほぼ間違いありません。そして、そういう交渉はごり押しであることがほとんどです。その提案の内容も一見公平なようにみえてよくよくみてみるとそうでない、こちらの要望は一切聞いてくれない、ということがあります。

弁護士からの受任通知を受けた場合は、弁護士に相談されることをおすすめしますが、話し合いの場所としても相手方弁護士事務所とするのは控えた方が良いだろうと思います。調停などの方が安心できる公平な場所といえます。

弁護士は依頼者がおりますので、調停委員や仲裁人とは異なります。

法律事務所での話し合いは、弁護士など自分の味方で、代弁をしてくれる人を一緒にいくなど細心の注意が必要であると思います。

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