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一回で経営者の離婚のお悩みを解決した事例

1回で経営者の離婚のお悩みを解決した事例

小石川朔(50歳)

 小石川設計社長

松浦立夏(36歳)

 派遣社員

*再婚であり、ふたりともこどもがいるが非親権者である。

 

 

 

家に帰ってこない妻

 

立夏は、28日から朔と同居をしていたが、すぐに実家に帰宅してしまった。

別居に至るまで、朔の家にいたのは、3日である。

朔は子づくりを希望し、立夏も承諾をしていた。

しかし、「私はリストカットしたことがあり、意に沿わない性交渉をされた経験があり、性交渉に応じられない」と婚姻後述べるに至った。お見合いの段階では一切言及がなかった。

「結婚詐欺」とはいわずに。

 本件は結婚詐欺という見解もありましたが、私は、詐欺で争うと、朔さんの年収が高くなるため、自動車の譲渡を提案して、立夏と交渉にあたりました。立夏からは結婚指輪は返さないという条件もありましたが、再利用するようなものでもありませんので、これを認めました。而して1回で離婚調停が成立しました。

 

事案を大局的にみる!

 結婚詐欺という見解もありましたが、詐欺で取り消したとしても、かなりの時間がかかりますし、婚姻費用の金額が月額20万円となることに照らし、決着を急ぐ路線といたしました。

 お見合い結婚の場合は、壊れてから間もない場合は、双方の離婚への意識が高いことが多いです。

 立夏はこちらが打診した自動車をあげる代わりに離婚に応じるように迫り、結局、結婚指輪をも含めて和解が成立しました。最近は、調停は6回程度が目安というべきであるが1回で解決したことも特筆に値するものです。

 

 

 

 

弁護士費用

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