ユニセフ(国連児童基金)に若干を寄付いたしました。
当事務所は、子の最善の福祉を一つのミッション・ステートメントとして活動しております。
途上国においては、こどもたちが、手洗いの設備を確保できず、コロナのみならず単純な下痢などの症状に苦しめられている状況であります。特に、下痢における体調不良者は、サハラより南のアフリカと南アジアの5歳までのこどもたちに集中しております。
服部勇人弁護士は、どこに生まれても、すべてのこどもが安全で健康な文化的な生活を営めることを目指すユニセフの活動方針に賛同し、若干額を寄付いたしました。
引き続き、家族法の専門家を自認し、初心を忘れず、また、こどもの最善の利益を図る活動に注力していきたいと考えております。夏を迎えさらに公衆環境が悪化する可能性がないとはいえません。今後とも、当事務所は、ユニセフの活動を支援していきたいと考えております。
ご指導・ご鞭撻いただけますと幸いです。
名古屋駅ヒラソル法律事務所 所長