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 夫とともに不倫相手に対して慰藉料請求をするケースの場合、離婚調停に併せて、不倫の相手に対する慰藉料を請求する調停を家裁に申し立てることもできます。

 この調停は成立しない場合でも人事訴訟として家裁に係属します(人事訴訟法17条1項)。

 もっとも,不貞相手の慰藉料請求は、純粋請求の場合は、地裁に起こすことの方が多いように思います。また、離婚調停が終わってしまっている場合でも時効の範囲内であれば,地裁に提起することが多いと思います。

 不貞相手に対する慰藉料請求訴訟は,依頼者の今後の夫婦のありかたなどを協議して決定するのが望ましい事柄ではないかと考えています。

 離婚調停や離婚訴訟に併合したいという方は、弁護士にご相談ください。

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