面会交流

アタッチメントと料理

離婚されたりすると、お子さんとのコミュニケーションに悩まれる方もいるかもしれません。 料理は、会話に負けないコミュニケーションの道具となります。母親が教師ということもあって、何度か教師の研修会に参加したことがありますが、一緒に新聞タワーを作るなど一緒に心を合わせて何かをやるとそこに愛着が生まれます。言葉では明晰に説明することができない気持ちができるということですよね。お子さんに雑用をやらせるのではなくて、お子さんと一緒に料理を楽しんでみてください。小さい子なら女の子でも男の子でも手伝ってくれます。 照れくさいですが、「一緒に料理しようか」といってみましょう。 たしかに、火は危ないですが、危ない危ないでは料理のできない子になってしまいます。さりげなく味付けや料理器具の教え方を教えるのも親としての楽しみになるかもしれません。 完成した料理。料理は見た目でも味わいます。でも、努力でも味わうものではないでしょうか。完成した料理を見つめると、こどもの目は輝いているかもしれません。 食べるだけではなく、一緒に料理をすると会話が生まれます。そして食べてますます愛着を強めていく。 食事というのは、作るのも、食べるのも、親子関係のアタッチメントの形成に大変重要な意味を持ちます。 面会交流でも体験型のものをチョイスしてみると、親の役目も痛感できる場面もあるかもしれません。

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