離婚後の生活や手続き

Why Don’t We Do It In The Winding Road

 あなたもまた逆境の道を通っていたんだね。僕は自分の人生は決して素晴らしいものではなかった。だからこれからは光を歌おうと考えたのさ。でもホントはあちこちで光の歌が聞こえてきたはずなのを聴き落としてみたみたい。それに気付くには、誰にも負けない大きな優しさが溢れだしていることが必要だったね。

 ただ、僕より先にあなたはそこから抜け出した。曲がりくねった道の中で小さな光を目指すのは大変だ。そのために数々の代償も払ってきたね。

 まだ遠くて見えなくても、ステップバイステップ。

 一歩ずつ歩むことを笑う人もいる。逆境のときこそ強い信念をもって一歩ずつ、信じるという気持ちは君の中にあるのだから。僕の中にあるのだから。ねえ、青人、そうだろ。だから信念だけは捨てちゃいけない。オレには、理屈の外側にやるべきことがある。やり残したことがある。だから自分を奮いたたせる。たとえ侮辱を受けたとしても。

 聖人君子じゃないからさ、すべてを愛することはできないよね。でも、そこから抜け出した人は多くの人を愛しているし、かけがえのない宝物を愛している。ときどきあなたはワガママだと愚痴をいいながら。

 そう一歩ずつ愛していけばいいんじゃない?それが周りに広がる。それが地球に広がるって信じよう。

 青人、すべてはうまくいっているよ―手を握り締めていたら何にもつかめないじゃん。僕と一緒に少しずつ強く、心とともに強く閉じ込めていた手を開けてみようか。

 ナイアガラフォールズにいったときは、両手いっぱい広げてたじゃん。リシュがいっていたけど、フランス人はみんな自分がスターだと思っているんだってさ。だから幸せいっぱいなんだよ。だから個性を尊重するんだ。

 委縮してひらっぺたい個人じゃなんの夢や憧れもつかめない。僕も怖い。青人も怖い。だけど、少しずつ握り締めた手のひらをひらけて、こぼした涙の分だけ「明日」をつかみとろうか。

 NEVER TOO LATE.遅すぎることはない。

 逃げ出した昨日の一瞬の静寂より、ぶつかりあった今日にこぼした涙の方がオレはいい。右も左も分からずとも流した涙だって・・・その涙は未来へと紡いでいる。さあ青人も。

 人知れず流した涙は、みんないわないだけさ。人気者のモトが昔パニック症候群だったと告白してくれた。「みんないわないだけなのさ」「東武東上線、オレいつも普通だったんだぜ」。

 これまで凍ってた自分を温めて、夢の国にいる自分に、そろそろ会いに行こうか。レゴホテルの宝箱みたいにダイヤルを合わせてみようぜ。

 振り返れば過去は一本道のようにみえる。そう青人と乗った「おおぞら」のまっすぐな線路のように。

 今日まで自分を走らせたくれた線路に感謝をして。

 これからも、曲がりくりねったWINDING ROADが続く。さあ、青人、手を空にかざせ。滝でずぶ濡れになってもいいじゃん。晴れ渡る空でずぶ濡れになれるなんて最高じゃん。今なら、夢見てたあの日の僕等と会うことができるから。小さな奇跡を見つけに。

 I Wish your happiness,thanks and say hello in the future.

 

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