離婚後の生活や手続き

シュシュとニースにて。

過日,ヨーロッパを訪れた。 主な旅行先はベルギーではないのだけど,甥っ子の青(ハル)くんと一緒にいくことになった。 1日,ハルくんの登下校に付き添った。ハルくんのカバン,10キロくらいありそう。 僕が司法試験を受けていたとき,「民族大移動」と揶揄されていたことを想いだす。 ハルくん,「これは人生の重さなんだよ」なんだって。まいった。 ベルギー国際空港はようやく傷痕が回復したかのようにみえる。 ハルくんの傷跡が回復しているかは心配だ。ハルくん,ロシア機がトルコで撃墜されたとき戦争にならないかな,と心配していた。 ハルくん,女の子から「シュシュ」と呼ばれている。私のお気に入りという意味だ。外面いいのかな? そんなハルくんとは,コートダジュールのニースへ。同じヨーロッパでもニースで気温は低いのかもしれないけど日差しが熱い! 挨拶も,「オッラ」だ。ここはいつからスペイン領?と思ってしまうけど,熱帯気質には「オッラ」の方が合うのかな。 ハルくんとザラへ。ザラはニーチェが,ツァラストラはかく語りきの構想を練ったところだ。その森の散策路へ。 日没までに帰れるのかな・・・と思い,海からは見えない城塞の方の見学で終わっておきました。 海からは見えないような作りになっていて,上には植物園があって,絶景のポイントでした。 ニーチェって陰鬱に思考していたのかなと思いつつ,こんなあったかいところで考えていたのかな,と思いました。 そして空は青と赤が混ざり出し,やがて更けていく。 海がある街,バルセロナもそうだけど,海と古都の組み合わせって,とても素敵だし,海があるだけで明るくなってしまいますね。 その日は日本人シェフのお店へ。新婚旅行のカップルがこどもを連れて再度訪れていた。飲食店やっていてこんなうれしいことはないですよね。きっと。 ハルくん,最近結構です、にはまっているらしい。「ハルくん,このドルチェ食べる?」「結構です」・・・拙者,参るね。 夜のニース。海の上を最終便が離陸していく。どこまでも遠く。

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