離婚の手続き・流れ

セカンドオピニオンの取り扱いについて

前略

 ご清栄のことと存じます。

 当事務所の無料相談の対象についてご説明いたします。

 離婚相談60分無料についてご説明を補足いたします。(2019年5月22日)

 既に「離婚」が成立している場合は「離婚相談」にあたらず、「離婚後紛争」となります。したがいまして、この場合は、他の一般案件と同様、「初回30分無料」のご案内となっております。典型的なものが養育費減額と離婚後面会交流です。この場合は既に離婚が成立していることとなります。

 本来30分5000円+消費税の法律の専門家といわれる弁護士の相談を無料で提供する趣旨は法律事務所へのアクセスを容易にして、弁護士を探しておられる方に資する目的で行っております。このような趣旨から抽象的にもどの弁護士にご依頼なされるかは別にして、弁護士を抽象的にもご利用になされるご意向がない場合は、当事務所では、上記趣旨に該当しませんので有料相談とさせていただいております。

 いわゆる無料相談で法律相談をわたりあるいて紛争を解決しようとする法律相談ショッピングやいわゆるつばつけ行為などはお断りいたしております。

 また、既に弁護士に依頼されておられる場合は「セカンドオピニオン」となり有料となります。既に弁護士にご依頼の方は弁護士をお探しというわけではないことが多く他の弁護士の説明を受けて誤解が解けるケースもないとはいえません。

 また、セカンドオピニオンの趣旨は法律事務所のアクセスの容易とは関係なく当該弁護士の執務の裁量に逸脱・濫用がないかどうかをチェックする趣旨となります。

 また、多くはコミュニケーション不足に起因して執務自体には妥当性が認められるケースがないとはいえないことから、他の弁護士に自分の弁護士の執務内容の説明を求め納得を得るプロセスと考えております。

 したがいまして、こちらは、法律の専門家に意見を求めるもので無料相談の範疇を超えていると考えており、有料相談とさせていただいております。

 その金額は一般的な目安どおり30分5000円+消費税となっております。

 以上のご趣旨をご理解のうえ、初回相談の補足説明とさせていただきます。

 なお、一般的には、初回の法律相談が、カウンセラーなどの間では一番難易度が高いものとされており、「インテーク」と呼ばれ初回相談のみ継続相談より高額の料金を設定している場合もございます。このようなこともご斟酌いただきますと幸甚に存じます。なお、当事務所は電話相談は行っておりません。

 恐縮ですが、無料相談のご利用の方には、こうした費用に関してご説明を重ねておりましたが、念のためお知らせ欄で周知を図ることとさせていただき、皆さまのご理解を賜れれば幸いに存じます。

草々

 名古屋駅ヒラソル法律事務所 2019年5月22日

に関するお悩み