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苦境にあるときと周りからの批判

 僕の生涯において、自殺することこそ最善ではないかと思えるほどに苦しんだことだってないわけじゃない。それは輝かしい日々が急に暗転する。台風や竜巻が来るかのごとき、あるいは、屋久島の天気の如く、それらは変わりやすい。そして、次から次へと不幸に見舞われたものです。シュシュよ、長い人生では、そういうことが幾度となくあります。

 結局、私は、そのつどどうしたのでしょうか。それは懸命に耐え抜いたのです。残る限りのチカラを用いて暗鬱たる日々を耐えて、能動的行動を試みました。それこそ禅の教えである「今を全力で」ということではないかと思います。ですから、苦しみを排除しよう、この窮地から脱しよう、それも大事ですが、今を全力で生きるとそれは現実になしとげられるものじゃないかなと思います。

 甥っ子よ。君にとっての不幸というのは往々にして他人がいう悪口である。しかし、そんなものは、全く気にしなくても良い。どこにいようと世間とはそういうものだからだ。

 人の長所はたくさんある。個別性に富んでいる。しかし、認めたがらない人はたくさんいる。かえって、ケチをつけたり、真っ向から否認するのだ。挙句攻撃してくる甚だ残念な弁護士もいる。そんな世間の悪口にわずらわされるのはやめなさい。耳を閉じて、意にも介せず、自分の長所をさらに伸ばして、長所を得意に生かすというポジティブさで、自分のすきなふうにやっていこうぜ。