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多額の特有財産がある財産分与が争点となった離婚調停をまとめました。

 今般、某家裁で、多額の特有財産がある財産分与が争点となった離婚調停がまとまりました。

 財産分与に関しては、一般調停委員では手に余り、能力を超えていますのでまとめることは弁護士代理人がいないとまず無理です。そして、弁護士調停委員がついていましたが共産党の弁護士が調停委員についていました。

 そして、離婚訴訟と同様の進行で、離婚と関係のない財産の主張立証を要求してきました。離婚訴訟でやれば最終的に判決になりますが、調停では、結局不成立になることも少なくありません。

 そこでA弁護士調停委員は役に立たないと判断して、弁護士間で直接交渉をして、依頼者のニーズを吸い上げてまとめることができました。調停もあくまでも話し合いであり、弁護士調停委員は「裁判官になったつもり」になって証拠の提出ばかり求め、あっ旋をしないケースもあります。そこで、弁護士調停委員を排斥し、事実上、弁護士間と裁判官、書記官がのみで成立をさせました。

 このように弁護士調停委員でも示談あっ旋能力がない人間は、特に極端かつ一方的な主張を繰り返してきた共産党の弁護士にはないことが多いので、そのためにも適時適切な判断をするために離婚弁護士による弁護士代理が重要と考えられました。

 ちなみにそのA調停委員は、成立の日いきなり「もう不成立でいいですね」とわけがわからない言動をいってきましたがまさにピエロとみなされているからこそ、双方代理人弁護士から信頼のできない弁護士と断じられ、弁護士調停委員であるのに、「ピエロ」のもとには情報は集まってこないのです。