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シュシュと分け合うエッグベネディクト

たまご料理を次々とためしている僕ら。 エッグベネディクトといえば朝食の定番。 君は気づかないかもしれないが、おじちゃんは、おじちゃんの元気を渡している。毎朝、元気になれ!って。 そんなエッグベネディクト、食戟のソーマでえりな様が合宿で作った一品。 よかった。創真の化けるふりかけご飯じゃなくて(笑)。煮凝りなんて面倒くさすぎる(笑) とはいうものの、エッグベネディクトは、少し面倒くさいなんていえないけど、ポーチドエッグとオランデーズソース。 エッグベネディクトをねだるシュシュ。「マフィンないよ」と僕。シュシュが「マフィンならそこのパン屋にある!」と買いに行ってしまう。ほほえましい光景。 僕はやかんに水を入れて沸かして・・・冷蔵庫からバターを取り出して、器に入れて電子レンジで温めて溶かしてっと。水をボウルに入れて、たまごを割り小さいボールに卵黄を落とす。シュシュが帰ってくる。泡だて器でかき混ぜようとすると、シュシュがそれは僕の仕事といわんばかりだ。湯煎をするけど面倒くさいから説明は省略しようとしても、小さなボールを大きいボールの中につける作業はシュシュの知的好奇心を刺激するらしい。 「何しているの?」 シュシュの問いに「湯煎だよ」と答えると、「湯煎っていうのは温度が高くても低くてもダメなんだ。時々小さいボールを出したりお湯を足したりして一定の温度を保つんだよ」 白っぽくボリュームが出てきたら、溶かしバターをマヨネーズを作る要領で溶かしていく。シュシュが楽しそうにのぞきこんでいる。僕はシュシュにレモン汁を加えるように促す。そして混ぜ続けろ!って。ほら「マヨネーズみたいになってきただろ。」って。 オランデーズソースを作り終えると、ポーチドエッグを作り始める。とりあえず2個作る。ポーチドエッグも難しいんだよねと心の中でささやきながら、温度に気を付けながら上手にできますようにと祈りつつ。その間にベーコンをシュシュに炒めてもらう。その横でマフィンも温めてベーコンの肉汁がマフィンに移る感じ。僕はマフィンを並べて、ベーコンを置いてポーチドエッグを取り出して水切りをして、そっとマフィンに載せた。で、シュシュに「シェフ、盛り付けを」といって、シュシュは「ウィ」といって、オランデールソースをかけて完成。 エッグベネディクトにナイフをいれると、シュシュは「うわ」って。シュシュ「おいしい、濃厚だねー」といわれてやれやれ。えりな様が作ったものにはカラスミパウダーがマフィンにまぶしてあるけど、それは忘れているようなので、シュシュには内緒。 シュシュ、「ところで、なんでベネディクトっていうの?」「・・・」 うーん。ベネディクトさんが考えたからといわれているけどね。もともとはウォルドフアストリアで2日酔いのベネディクトさんが、バターを塗ったトーストに、ベーコン、ポーチドエッグを載せてオランデーズソースをかけたものを給仕に注文したのが始まりといわれているけどね、と締めくくり。 ペロリと食べたシュシュ。「じゃあ次はソーマのミニスフレオムレツ!」 「えーー」