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私たちは恐れない―バルセロナ

私たちは恐れない―カタルーニャ語で横断幕を掲げたデモ行進を参加しランブラスは祈りと高揚のときに包まれた。何度も拍手が起こります。 バルセロナを象徴する華を持っています。萎縮せずテロを恐れない、とするデモでした。そしてトラウマがあっても前に向かわなければならない、との指摘もみられました。 デモ行進には、警察官、首相、42年ぶりに国王もデモ行進に参加したと、フランス・デューが伝えています。 追悼のみならず、救援を支援した市民を称えるデモ行進を行われたと報道されました。 背景事情がみえにくいモロッコとの関係などを池上彰さんのコラムで指摘されました。 フランス・デューは、私たちはテロには恐れないという報道をした後、ベルギーとロンドンでテロ未遂があったとも報じ、テロについては客観報道をして、パリのごみ問題を報道していました。これに対して日本は、延々とお天気情報と北朝鮮のミサイルの脅威を煽り、不安を不必要に煽っています。 翻って、我が国で、「私たちは恐れない」というデモ行進がおこるのだろうか。救援を支援した市民した消防隊、医師らを含む市民を称えたデモ行進をするのでしょうか。 スペインは、首都マドリードとカタルーニャの州都・バルセロナは対立関係にあり、独立運動もたえません。そうであるにもかかわらず、首相や国王が参加したマドリードでのデモ。こうした積極的なメッセージを提示すること自体が大事であり、恐怖を煽り警察立法を強化すること自体は的外れで本質的な問題の解決にはならないといえます、なんでもテロを理由にするのを正当化できるわけではありません。