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ドラゴンボール超と東京タラレバ娘。

ドラゴンボールはライブでユーチューブで配信されていて、本放送からおよそ2時間後くらいに英語とスペイン語のスーパーがつくという早業です。 それだけ現在でも人気が高いということなんでしょうね! 最近、東京タラレバ娘。という番組もやっていますが、逃げ恥、家族のカタチみたいな30代、40代の人生の選択を選ぶ内容です。 そういえば先輩の姉弁が結婚し、妊活中。そのために売上のプレッシャーが強い僕が前、一緒に取締役をしていた大型事務所を辞められました。 ところで、ドラゴンボールは主要キャラは40歳を超えているキャラがほとんどです。 漫画にありがちな世界一のお金持ちのブルマの夫のベジータは別にして、クリリンは警察官、ヤムチャは野球選手?、天津飯は道場を経営している感じで、みな現実的です。 他方の悟空はというと・・・。もう50歳近い年齢でありながら、「強いやつと闘うとワクワクする!」といっていますが、奥さんからすれば悟天もいることだし定職についてくれ、というのが本音のような気がします。ただし、悟空の家は地方にありますし、土地や建物は牛魔王のものがあるでしょうから現実は食費を稼げれば何とかなる、という暮らしなのかもしれません。そして放浪の旅に出る夫。まあこれはこれで幸せではないか、という意見もあります。ただ、御飯や悟天と遊んでいる描写もあまりないようですし父性が余り芽生えていないのだろうという印象を受けます。この点、ちびトランクスのピンチになんだかんだ駆けつけるベジータとは違うような気がするのです。あまり夢がないですが、20歳は強くてたくさましい男性にひかれたが、その後労働もしない夫をみて、熟年離婚・・・。ということもあるかもしれません。悟空は、国王からも良い意味で注目を受けたし、神様からは神にならないかと誘われ、界王も悟空になら立場を譲ってもいいかなと思思い、破壊神も同じことを思っています。これらは「政治家にならないか」というオファーに近いと思うのですが、悟空はことごとく断ってしまいますが、悟空って戦闘って平和な場合は何のためにするのでしょう。そこに悪があるから戦闘に大義名分が生まれるだけだと思います。ただ、誰にも束縛されず「自由人」というのは、まあ、こういう生き方もありだと思いますが、こどもは作るべきではないかな、という印象も受けます。 他方、ドラゴンボールでは、「ザコキャラ」になってしまったものの「幸せの象徴」として描かれているのが御飯です。これも伝統的価値観で幸せといっているにすぎませんが、本人も不幸せとも思っていません。御飯のいいところは武道を部活感覚でとらえて就業年齢とともに「卒業」した点です。最後にはスーパーサイヤ人2にいち早くなり、悟空やベジータをリードする存在でした。 「卒業」後はビーデルと交際しつつ、学者というか「教員」なのでしょうね。教員の道に進んでいます。その後、ビーデルとの間に長女パンをもうけています。さほど激務でもないしベーシックインカムもあります。御飯の人格の織り成すところかもしれませんが、御飯が幸せなのは庇護者が多いという点です。ビーデルの父・ミスターサタンは世界有数のお金持ちですし、ミスターサタンは武道の世界にはるかな上の世界があることに気づいており、御飯をてもとに置くことで後継者にしたり詐欺師的要素を薄める効果もあり打算もあるので御飯は義父からも大事にされているのです。そして、引退したとはいえ、神様の相談役であるピッコロは今でも御飯にべったりです。地球一の知恵者であり、現役の武道家か庇護者にいるというのは心強いですね。そして、ドラゴンボール超は「破壊神」を中心に話しを進めていますが、破壊は「影」の神にすぎません。これに対して御飯は界王神と仲が良く「表」の神と仲がよく彼らも庇護者になっています。そういう点で、御飯の選択した人生や余儀なくされた武道家人生により得たものも多く、伝統的価値観からすれば、それを有意義に使っている御飯は、一番幸せなのでしょうか。 みなさんは、どうお考えでしょう。