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パパもお疲れ―育児ストレス 離婚原因

育児をしたいという父親は増えていますが、一般的に乳幼児の父親の年齢は20、30代程度。 会社でいばって、定時で帰れる程、甘い世界ではないようです。 背景には、こどもが寝てから帰宅する、21時以降帰宅のパパさんは4割に上っている実態があるようです。 このように熱意は高まったのかもしれませんが、労働時間でなかなか育児にとれないとか、20代、30代は企業によっては出世コースにのるかどうかの分岐点でもあります。 長時間労働も問題ですが、能力開発が必要な時期に育児もシンクロしているということも問題といえそうです。 朝日新聞12月11日ではある夫婦の生活が紹介されています。 妻は大学教員、本人は社会福祉士。社会福祉士でも自宅で仕事ができるものは自宅でできるようで、専ら娘さんの育児は夫がしていました。 しかし、育児のすきま時間に仕事をする生活はストレスがたまったという指摘もあります。 作家や設計士など専ら自宅で仕事をしている人はそれほど多くはありませんが、・・・パパ友もできなかったそうです。 専業主婦にもいえることですが、世界を広く持って、自分の状況を分かってもらえることを夫婦で共有することが大事といえそうです。 そのために朝日新聞ではポイントを挙げていますが、これが意外と夫婦円満の秘訣ではないかとも思います ・家事や育児の方法が夫と妻で違うのは当たり前 ・育児も家事も完璧主義を捨てる ・家事の総量を減らす(洗濯物はたたまないなど) ・祖父母や家事代行サービス・家政婦などに家事育児を助けてもらう といったものです。 片親の場合、監護補助者が重要な役割とされますが、100という家事の量があるなら、分担者を増やして、妻50、夫30、祖母20とか、家事の量を80にしてしまい、妻40、夫30、祖母10にするといったイメージですね。これらは母子家庭や父子家庭でも参考になると思います。