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勇気!withダンラザー

名古屋の離婚弁護士のコラムです。 最近、いくつかのコラムを書いているとき、CBSイブニングニュースのダン・ラザー氏の最後のあいさつが気になり、ユーチューブでみることができました。 感謝の言葉とともに,力強く誰もが聴き取れる「勇気!」「お互いに」という言葉が飛び込んできます。 真実を伝えることにはリスクが伴う。ダンラザーは、60ミニッツで、ブッシュ大統領を批判したものの、その内容に誤りがあり、60ミニッツだけでなく,CBSイブニングニュースのキャスターも降板に追い込まれることになりました。 退任のあいさつで、「勇気」と力強く述べて、CBSイブニングニュース。ダンラザーがニューヨークからお伝えしました、さようなら。と締めくくられていました。 ここまで,退任のあいさつで,今後とも委縮してはいけない,と述べたのは,久米宏氏くらいではないかな,と思います。選挙ステーションでは、富川アナウンサーは安倍首相から「アナウンサーの方」「論点整理がずれている」など、まったく歯が立たない様子でした。富川氏には,勇気があるのでしょうか。それは歴代キャスターと比較すると明らかに見劣りするからともいえます。 今、勇気がない、強いて言えば、池上氏の選挙特番が聴きにくいことを正面から聴く、それは質問で論評は控える、というのが彼のスタイルともいえるかもしれません。 ダンラザー:私たちは、24年間、毎晩、ここで多くの夕刻の時間を共有してきました。私は,本日,みなさんに「さようなら」を言う前に、国民のみなさんに感謝をささげます。 私の誇りとして刻み込まれているように,CBS、数々の過去と現在の専門家にも感謝したいと思います。そして,その刻みは,私が,国民の皆さんが夜にイブニングニュースをご覧いただけたことについて,深く感謝しています。それは,ある意味,私にとっての仕事ですが,軽くみることはできません。私は,イブニングニュースのキャスターの席に座るとき,「勇気を持とう」と署名したのです。振返ってみると,私たちは2001年,大きく心が傷つけられました。その心は修復の途上です。そして,津波,経済的クライシス,健康面の苦労などについても真実を報道してきました。真実を報道する勇気を持とう。私の後輩になる仲間のジャーナリストに言葉をのこしていきたいと思います。真実を報道するということは,リスクをとることになります。お互いに,それが勇気。真実を報道する勇気をお互い持ちましょう。こちらは,CBSイブニングニュース、ダン・ラザーが,ニューヨークよりお伝えしました。さようなら。おやすみなさい。