生活費

養育費が未払いで差し押さえしたい。

 最近、養育費が未払いで差し押さえをしたいというご相談をいただくことがあります。

 強制執行をするのに大事であるのは相手の資産が分かるかどうかということです。銀行はどこの支店に預貯金があるか分かっていないといけません。誘因貯金については、貯金事務センターに差し押さえ通知を送ることになります。

 もっとも一般的な給与ということになりますから、そのすべてを差し押さえることができません。通常は給料の4分の1なのですが養育費は特別ルールで2分の1まで差し押さえることができます。

 養育費については、2分の1まで差し押さえることができるようになり、かつ、相手方が一度でも支払を怠ればこちらは一度強制執行の手続をすれば、その後は係属して給料から養育費を差し控えることができるようになっています。一度だけ強制執行手続をとればその後はその強制執行の効果として複数回の申立は必要なくなっています。

 養育費の強制執行については養育費案件について豊富な経験を持つ離婚専門弁護士、名古屋駅ヒラソル法律事務所にお気軽にお問い合わせください。

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