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モラルハラスメントは家庭内いじめ

名古屋の離婚弁護士の服部です。

最近、モラルハラスメントという事案についてのご相談を受けます。

具体的には、家庭という密室の中で長時間にわたり、無視、言葉の暴力、理不尽なルールの押し付けなど、あの手この手で継続して行われるものです。

モラルハラスメントは、精神的暴力であり肉体的暴力以上に心を傷つける場合があります。提唱者のイルゴイエンヌは、「犯罪に匹敵する」と述べています。

しかし、控訴審から関与している案件では一審の裁判官はおそらく「そんな異常な人はいない」とスルーしてしまうタイプだと思います。経験がない人の中には、「そんな人は存在するわけがない」と全面否定する不合理な弁解といわれてしまいました。

しかし、モラハラというのは、経験した人とそうでない人、理解がある人、そうでない人にはそれほどまでに感じ方が異なることが分かりました。

体力も正常な判断力も奪われと自分が正しいのかも分からなくなってしまうことがあり「夫が正しいか」も分からなくなってしまうことがあります。

そのような場合は弁護士の離婚相談をご利用ください。

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