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配偶者の浪費は離婚原因になりますか。

名古屋の離婚弁護士のコラムです。 さて、パチンコや風俗にふけり、サラ金などの消費者金融から借金がある場合は離婚原因になるのでしょうか。 その使い道としては、風俗、パチンコ、競馬などがあります。 こうした借り入れは、配偶者としてはなかなか気づくことができず自宅に送られてくる郵便物で初めて知るというケースが多いといえましょう。 住宅ローンによる借金が離婚原因にならないように、借金をしているだけでは直ちに離婚原因になりません。 しかし、返済の見通しなく借金をしたことにより、家庭生活が経済的に苦しくなり、結果夫婦間の言い合いが続くという場合については「婚姻を継続し難い重大な事由」があると認められる場合があるものと考えられます。 もっとも、ご離婚の相談の中では、数ある離婚の理由の一つと位置づけられるケースの方が多いのではないでしょうか。

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