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保護命令に関する福岡高裁平成19年5月9日決定

平成19年5月9日は再度の発令のもののようです。 再度の発令のものですが、即時抗告審にも妥当するように思います。 本件では、「更なる暴力により、生命又は身体に重大な危害を受ける恐れが大きい」という要件該当性が否定されるという場合があるという観点から判断されるべきである。 そうすると、当事者間には、離婚訴訟があり、離婚訴訟から接近禁止命令の要件は充足しない。また、相手方の友人を訪ねたりしている、という点についてみると、負債状況を明らかにして、子の親権者としての適格性がないことを証明するためのものである。したがって、訴訟の準備行為としての資料収集活動を制約することは相当ではない。 本件では、探偵、婦人相談所に伝言を依頼しているようですが、再度命令は取り消されています。

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