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名村慎一さんと茗子さんとの間には、碧くん(12)のこどもがいます。

茗子さんは小説家としており、文学のみならず恋愛小説も手掛けるようになっていました。

茗子さんは,自分に好意をもってくれていた三輪悟史さんと不貞関係となりました。そこで,茗子さんが自宅を出る形で子連れ別居をして,慎一さんは悟史さんに対して、不貞行為に基づく損害賠償請求訴訟を提起し,父母間の葛藤も高くなりました。もっとも,離婚訴訟でも相応の慰藉料を茗子さんが支払うことで和解離婚しましたが、面会交流のみはまとまらず調停が続いていました。

当事者間では、別居の経過について争いがあり、どちらが有責であるかがポイントして争われていました。

この点、茗子さん,碧さんは、「慎一さんがDVをしていたのだから会いたくない」と主張していました。

この点、茗子と碧さんの関係は、新しい生活に適応しようとするものと考えられます。しかし、実体は、離婚後の新しい親子関係を構築するという課題に伴う葛藤を回避しようとする関係に陥っています。

この点、慎一さんは不貞の被害者ではあるものの、自己の正当性を主張することで、非難の応酬が過熱することで、茗子さんと碧さんの2者連合と慎一さんという対立関係が先鋭化していきました。

茗子さんは碧さんに不倫の経過を話し、別居の経過についてもきちんと説明をしていました。他方、慎一さんからも碧さんに電話があり、淫乱などという批判の内容でした。

碧さんは、たしかに不倫はよくないことであるけれど今後とも自分のことの面倒をみてくれるのか確かめて、母方につくことを決めました。碧さんは、これ以上、父母間の葛藤に巻き込まれたくないと思い,慎一さんの携帯電話について着信拒否するに至り、裁判所にも「父は母に暴力を振るっていました」と発言するようになり、茗子さんの味方をする言動を強めました。

碧さんは、高葛藤状態の中で、現状の責任は茗子さんにあるものの、普段からの愛着関係は母の方が強いことから、母から心情を聴かされて、かえって慎一さんのDVに原因があると納得するようになりました。

このような状況下では、慎一さんとしては、茗子さんが不貞のうえ子連れ別居したのですから強く責められるのは当たり前と感じています。これに対して,茗子・碧連合は慎一さんのDVを全面に出して互いに非難の応酬をしています。

このような場合は、面会交流は、こどもと会うのに必要かつ相当な範囲で事実の審理をすれば足りるのですから、不貞やDVなど面会に直接的に関わらない可能性があるものは排除し、法的には、面会交流の拒否・制限事由があるか否か、次に父母が碧くんの言動に及ぼす影響に気づいて、新しい親子関係の構築に目を向けることが大事といえます。

調査官調査では、面会交流・拒否制限事由がないにもかかわらず、碧くんの心理的な傷つきがあることから、会えない間に、慎一さんにはどのようなことができるかを助言し、また、環境の変化、新しい生活を軌道に乗せる際中にあることを理解してもらうということが大切になると思われます。また、本件では、不貞のうえに子連れ別居したという事案ですから、父には離婚に伴う心理的葛藤に対処できるよう助言することも必要と考えられます。つまり傷つけられた夫としてのプライドを回復させるためにも必要といえると考えられるのです。

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