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こどもの親権・監護権について双方ともに価値観が大きく作用します。

この点は、現在女性の親権取得率が高まっていることから、従来の男性が実家と協同して引き取るというモデルが衰退しているようにも考えられます。

この点は、個人の感情的価値観等が関わってきますし、地域の特性もあるといえます。

したがって、争いの種になりやすいのですが離婚協議の進め方としては、親権紛争となると最終的には離婚裁判まで覚悟しなくてはいけないということになります。

ところで、こどもの親権は15歳以上は、事実上こどもが決めますし、統計的には、中学生までは母方、高校生以降は父方を希望する未成年者が多いように思われます。

この点、父親側としては、実効性のある面会交流について実現可能性を確保しておけば、父子間の交流が途絶えることはないと考えることもできますし、15歳以上の面会は基本的にこどもの自由意思に委ねられていると考えられます。例えば、遊さんと光希さんのケースでは,未成年者の立夏さんと朔さんはいずれも私立大学の付属中学校1年生です。こうした場合、離婚後のこどもとの関係は、遊さんの場合、建築士としていそがしくしている日々を考えると、必ずしも未成年者の立夏さんと朔さんを手元においておかなくてはいけない、という選択肢ばかりではなく、定期的に情緒的交流のある面会の実現を確実にして、将来、こどもが自分を頼ってくれたり、意見を求めに訪ねてきたりといった関係を築いていく努力をするというアプローチがあっても良いように思います。

立夏さんと朔さんはいずれも12歳ですから,それぞれの世界も開けていますから、手元に置いたところで、毎日、情緒的交流が図れるとは限りません。たまたま暇になって、朔くんと遊びに行こうとした遊さんは、朔くんから「友達と遊ぶ約束しているんだよね」と断られてしまいました。また立夏さんと朔くんでは、それぞれ興味関心も異なってくると思います。

そこで、子の監護者指定などでは、「実」をとる形での和解をしていくということが考えられます。面会についてはその実施方法について弁護士と協議して、明文化して面会を実現するようにできることが必要です。

そこで、相手に親権を渡すことを前提としたうえで、どうすればその後も親子の関係を維持していくことができるかといったアプローチに切り替えるということも考えられます。

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