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ためらう理由はありません

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名古屋市の女性のためだけの離婚専門弁護士の60分離婚無料相談

名古屋市の離婚弁護士ブレイブハートの女性のためだけの初回60分離婚無料相談。女性に優しい地域一番価格で土日も営業。信頼できる弁護士に任せることで、精神的負担が和らぎます。落ち着いた日常を無料相談で取り戻しましょう。法律相談、つまり離婚相談はカウンセリングではありません。コンサルティングです。ですから、共感を示していただいて、「うん」「うん」と共感を受けられることも大事です。しかし、法律相談は遊びではありませんし、弁護士(一部例外あり)しか法律相談はできません。カウンセラーや探偵は家庭裁判所の代理権がないので、「生きた」知識や経験がありません。当事務所は、お客様に寄り添いながら問題を解決する方向に導くというような方向性になればよいな、と願っております。一番いけないのは、法律事務所でなぜかカウンセラーがいて、カウンセラーに話しを聴いてもらい満足してしまうことです。これは一瞬の解放は得られますが本質的な問題解決になっていません。やはり弁護士による無料相談が受けられるか、という点がポイントです!!

一部の弁護士は、弁護士は裁判所の「お手伝いさん」と考えています。しかし、それでは女性のための弁護者できません。離婚弁護士は女性依頼者の要求を適切に実現するということがミッションなのです。当代理人が面会交流で間接交流としたことが多いのも、疑問点の提出や反対事実の収集が挙げられます。そして、調停委員などに機械的ではなく、弁護活動を通じて説得活動をしていくということになるのです。

女性のための離婚相談の一例
■常駐弁護士なら午前の相談も可能。こどもにやさしい法律事務所。
■離婚を考えているが、経緯をなるべく人に知られたくない
■夫と経緯について紛争を起こさないまま離婚したい
■離婚後の生活が過酷なものにならないのか不安がある。
■夫のDV、モラハラがひどくて、法律相談していることを知りたくない。
■突然、夫が不倫をして離婚を切り出されて困っている。
■調停委員もモラハラで困っている。
■面会交流が頭痛の種になっている。
■調査官調査をブラックボックスにさせません

セカンドライフのスタートをお手伝い!

 離婚問題におつかれではありませんか。離婚をするのは、法的なこと、経済的なこと、心の整理といろいろ心理的に辛いことがあります。
 ただ、離婚に関しては、自分の新しい人生やお子さまの将来にも影響を与えることです。私も母子家庭で育ちましたが、一例では父親との関係をどうするかなどは高等教育を受ける際のポイントになるかもしれません。離婚は、法律的に決めることが正しいことではなく、経済的、精神的(心理的)に、きちんと整理していくことが必要です。離婚を専門としている弁護士は、「法的離婚」だけではなく、女性の依頼者に寄り添い、解決に向けて動いていきたいと思います。離婚というのは、「勝ち負け」があるのではなく、あえていえば「終わった」というか、パートナーの交代の年齢で互いに求め合うものがずれてきたという面が強いと思います。ただ、勝ち負けにこだわる男性からは,果敢に立ち向かう弁護士がブレイブハート法律事務所です。

二部屋の打合せ室で入退室のときにも他のお客様と会うことなくプライバシーが守られます。

 離婚申立書のチェック式には、チェックをするだけといっても、性的不調和などナーバスなことが記載されています。弁護士は刑法で秘密を守る義務がある唯一の士業です。
 当事務所は、名駅から徒歩圏内ですが、国際センター駅から1分と少し離れていますので、知り合いとバッティングすることなく、帰宅も名古屋駅から帰ることができます。
 このため、偶然、職場が近い人に会ってしまうこともありませんし、当ビルには美容室もありますから美容室にいっていたということもできます。
 このように離婚相談にあたり、ご家族にすら秘密で法律相談や、協議調停サポートを受けることが可能であり、多くのケースをこなしてきた当事務所には、そうしたノウハウがあります。
 また、法律事務所によれば、防音に難があるケースもありますが、当事務所の打合せ室は完全に2つに分かれていますので、相談された内容や相談されたことが廻りに知られるということはありません。安心に女性のための離婚相談を受けられます。

二部屋の打合せ室で入退室のときにも他のお客様と会うことなくプライバシーが守られます。

 ・当事務所は、新人弁護士の寄せ集めの事務所ではありません。まさに離婚の専門家と相談者という立場として、女性相談者に寄り添って、女性相談者様の女性離婚問題に携わらせていただいております。
 また、提携しております女性カウンセラー(精神保健衛生福祉士資格者)をご紹介し、カウンセリングと法的な観点の両輪からサポートすることができます。
 ご相談は、離婚相談を年間100件担当する離婚相談のプロが担当します。また、完全個室のため、女性のプライバシーが守られます。
 ・土日の相談も可能ですので、今起きていることに心が追いつくようにサポートいたします。(日曜日は、事件を受任してくれる離婚弁護士を探している、調停。訴訟が起こっているなど、比較的紛争が顕在化している方に限らせていただいております。)
 ・働いている女性のご相談など、夜も21時までご相談を承っています。小さなお子様連れでも、大きな打合せ室ですと、ベビーカーを置くスペースもございますので、お子様にもおくつろぎいただけます。
 ・女性相談者の方からも、当日は遅くなってしまったにもかかわらず、丁重に離婚相談に対応いただきましてありがとうございました。また、的確で心強い発言を伺い、是非今後の離婚の展開でお力添えをいただければ嬉しく思っております、とのフィードバックが得られています。

緊急性が高い場合は離婚のプロにアドバイスを受けるのが一番!

 ・当事務所では、女性が小さなお子様の親権を奪われそうになった女性が当事務所のアドバイスで適切に行動し、監護者となったというケースもあります。
 ・女性離婚問題も病気と同じですので、かかりつけ医にかかるようなイメージで離婚弁護士に相談しましょう。
 ・チルドレンファーストの当事務所にご依頼されたために、いったん連れて行かれたこどもを取り返したこともございます。

離婚によってハッピーになります!!

 実は、女性に対するDVやモラハラは女性の心情をとても傷つけます。でも、離婚弁護士に相談をしていたらどうでしょうか。例えば、警察沙汰が起きた時点で、別居を進めると思いますし、それに沿った道筋の提案もさせていただきます。DVやモラハラは、適切な時期に何らかの事由によって別居しなかったために起こっている、ということが多いです。こうした案件をみると、「かねてから口論が絶えない」と書いてあることがほとんどです。しかし、そういう場合、全体の局面をみて、離婚弁護士として、そろそろ別居されたらどうですか、とアドバイスすることがあります。とても印象的なのは、みなさん別居されると、顔がいきいきとして、かつ、明るくなっているという点です。何か、別居というとネガティブな印象がつきまといますが、修復して同居を再開するにしても弁護士を関与させて円満条項を作成したり、離婚する場合は前提として別居するのが普通です。

 特に、30代から40代は女性にとってパートナーチェンジの時期です。なぜなら10代、20代のパートナーと現在のパートナーに求めるニーズは互いに齟齬があることが多いからです。一番多いのは、高校生のころからつきあっていてロミオ&ジュリエットであったけれども、彼が一流会社の部長に昇進したものの、奥さんは高卒で旦那さんの世界についていけない、というようなこともありますし、その反対もたくさんあります。

 離婚を決断しても、それは、パートナーチェンジとラテラルにとらえて、「長く苦しい道のり」とヘビーに考えない方が良いかと思います・・・。特に家裁代理権を持っているのは弁護士のみですが、離婚に専門性を持っている弁護士は限られています。当事務所では、協議・調停・訴訟も依頼者の意向を聴いて決めさせていただいておりまして、依頼者に可能な限り寄り添うようにしています。これが当事務所の女性のための離婚相談です。まずは法的に離婚するところから。入口から弁護士はサポートができます。

離婚後の経済的生活が不安な女性へ!!

 たしかに、正社員ではない女性は離婚しても、なかなか正社員登用は難しいところもあります。特に小さなお子様がいる方はそうだと思います。どうしても経営者からは「突然こどもが熱発して休まれる」というイメージが強いのですね。私の母も母子家庭で父の死後は、女性事務員として交通事故のADRで事務員として働いていましたが、所得は300万円いっていたかどうかというところです。10年勤務してもそんなところなのですね。
 実は、心理学的にこれを女性の「経済的離婚」といいます。法的離婚、経済的離婚、情緒的離婚があります。離婚後の生活が不安であるため、離婚を拒み婚姻費用(生活費)をもらい続ける方もいます。しかし、私は幼いころから母をみて女性も働くのが当たり前だと思っていました。現実に姉2人も働いています。私は、フェミニストの弁護士が婚姻費用をもらって生活するのが「楽して」一番よ!というアドバイスがあまり好きではありません。労働者は働いてこその労働者だと思うんです。このことは女性も変わらないと思います。

 昔、離婚相談で、裁判上の強制離婚が成立し、こどもも成人しているため、婚姻費用ももらえず財産分与も別居期間が20年以上のため調べようがなかったためもらえなかったという案件で、「どうしたらいいのでしょうか」と聴かれたことがあります。私は、少しでもいいから就労するようにしてください、とアドバイスをしています。
 特に、東京地裁では、30代の夫婦は3年で破綻を認める傾向にあるといわれています。そうすると、夫から生活費をもらえるのも3年だけなのです。ならば、弁護士と良い示談交渉をしてもらったうえで就職活動をする方が建設的かもしれません。女性の社会進出は進んでいます。女性のための離婚相談もこのことを踏まえる必要があります。

 つまり、婚姻中に築いた財産の分与、慰謝料、養育費など経済面で決めます。特に離婚の原因が不倫の場合は、夫に対してだけではなく女性に対しても、慰謝料請求で爆発し、財産移転を巡る争いが熾烈になります。こうした熾烈なサポートも女性に寄り添う形で解決します。

離婚後の経済的生活が不安な女性へ!!

 私が、女性側の代理人を担当したケースでも生活の不安がありましたし、実際離婚して生活費は減少しましたが、その後きちんと生活はなりたっておりまして、生理的に嫌な人と一緒に暮らすより天国と仰られる方もいます。お子さんがいる場合は養育費の請求もできます。
 また、社会保障の充実を是非、離婚弁護士としてはして欲しいものです。母子家庭は、昔は生活保護の加算もありましたが、最近は揺り戻しもあります。名古屋市など地方自治体に遠慮なく相談してみるべきです。

主には、
 1、児童手当
 2、児童扶養手当
 3、児童育成手当
 4、特別児童扶養手当
 5、遺族年金
 6、母子家庭の住宅手当
 7、生活保護
 8、ひとり親家庭等医療費助成
 9、乳幼児及び義務教育就学時の医療費助成
10、所得税・住民税の減免制度
11、国民年金・国民健康保険料の免除
12、交通機関の割引制度
13、粗大ごみ等処理手数料の減免制度
14、上下水道料金の減免制度
15、非課税貯蓄制度
16、保育料の免除と減額

女性のための法律相談も勇気を持って離婚相談!!

 みなさんは、本当は、現在の夫婦関係だとこどもも委縮してしまうしよくしたい!問題があるなら解決したい!

 だけど・・・改善や解決のために勇気、つまりブレイブハートを持つ一歩を躊躇していませんか。

 たしかに勇気には摩擦が生じ戦う場面も出てきます。しかし、そんな場面でも唯一家裁で代理権を持っている弁護士であれば、結果として大きな衝突もなく問題が円満に解決することもあります。

 反対に、「弁護士さんに任せてしまうのも勇気!」かもしれません。ある社長は、「離婚のことを考えていると落ち込んでしまって、経営に身が入らないのでお任せします。まとまりそうになったら連絡してきて」という方もいました。その方は精神的安定、感情的安定、不安にならないブレイブハートの弁護士を褒めておられました。

 勇気を持って離婚に踏み出すことで、長年の精神的負担や身体的反応である病気から解放された方々も多くみてきました。その道先案内人がいると、長い長いといわれる調停や裁判もできるだけ最短で終わるように努力をしてもらえます。場合によっては、調停離婚には弁護士が代わりに出頭し、有利な条件となるように交渉を進めますので、調停委員から難しい法律用語をいわれて、調停が4回も5回も「無目的」で行われることもなくなります。1年ほどまえ、自分で離婚調停をしたものの、期日を9回くらい重ねたものの、弁護士が改めて調停を起こしたところ、3回で終わったこともあります。調停は裁判です。裁判は心のどこかで重みになっているかもしれません。それを迅速に取り除いて静謐な環境を取り戻す努力をします。

名古屋ブレイブハートの弁護士は離婚のプロとして専門的知見を持ち、また離婚問題について数多くの場数を踏んでいます。最近は離婚問題を取り扱わない弁護士も増えてきていますが、離婚事件は、一般民事事件とは異なる特殊性があり、調停はどうしても予定調和で前進が得られないことがあり、経験に基づく「勝負の勘」が求められます。

結構難しい「情緒的離婚」

 みなさんは、元カレに会いたいですか。怖いものみたさでYES!という人もいるかもしれませんが、感情的な結びつきが立たれてしまったのでNO!というケースが圧倒的ではないでしょうか。
 実は、学生同士の交際でも、別れたら基本的に会わない、日本ではこういう慣習があるといってよく友達になる、というケースはほとんどありません。

 ましてや離婚となると、夫の飲酒、浪費、ゲーム、変態的なビデオ、汚部屋など嫌なものをたくさんみせられています。そのうえで口論もしていますから、シャッターがしまってしまうような感情になることがあります。「生理的に嫌」というのは、シャッターが下りた状態のことをいうわけですね。シャッターがおりているとさっぱりするのですが、実は、すっきりしたという解放感と未練の矛盾する感情が訪れるとされています。私の知っている女性経営者も困ったことがあると真っ先に相談するのは元夫に電話をかけるのだそうです。このように離婚や別居して1年半くらいは、「心の整理」がつかないケースがありますが、だいたい2~3年たつと落ち着きます。しかし、これが曲者です。2~3年というバランスを取り戻す時間に父子関係が壊れないように、母親自身が安定しなくてはいけません。でも自分は矢面に立てません・・・。

 そうなると、面会交流の問題が出てきます。中学生以降は、勝手に会ってもらえばよいと思いますが、小学生は、親の御膳立てが必要になります。受渡し場所で嫌いで離婚した元旦那と会わなくてはいけないのです。中には、調停委員を通して、「妻が苦しむ姿をみるのが楽しくて仕方ない」といった男性もいましたが、そうなると生理的に・・・という心情も分かるものがあります。

 もっとも、裁判官は、機械的合格法で合格なされた方なので感情がありません。なので、「はいはい」「面会交流」と、女性のキモチやこどものキモチもおいてきぼりとなることもあります。

 そうした離婚後に想定される面会交流についての禁止事由の主張や面会の立会も重ねて参りました。

 やはり信頼している弁護士が立ち会うと、女性依頼者にはご納得いただけるケースもあるようです。

 しかし、離婚中は、弁護士に依頼をすると、直接、男性と交渉をする必要はなくなります。弁護士というクッションがあることで、精神の平穏が保たれます。しかし女性の中には、10年、20年経過しても離婚というショックから立ち直れない人もいます。法的離婚はできたものの、経済的にたちゆかないケースや情緒的離婚ができないというケースで、公的給付もあるので経済的離婚よりも情緒的離婚の問題の方ができないとされる方もいますが、すみなすものは心なりけりですね。

 繰り返しになりますが、現在は裁判所主導で面会交流問題の提案があります。当事務所では、間接交流にとどめた事案や再開時期を遅らせた実績もあり、裁判所の「押し付け」に対して反駁して依頼者に寄り添う弁護やお気持ちを大事にしたいと考えています。

 現在面会交流の問題は女性の立場からすると大変な問題です。というのも、調停をする場合、親権、婚姻費用、養育費、慰謝料、財産分与について争点化して話合いたくても、とりあえず面会交流の日にちを決めて終わってしまうことが多いからです。ですから、ある程度面会交流の調整はかなり大変ですが弁護士に委ね、本論の討議を急ぐことが大事ではないかのように思っています。

 男性の方が、なぜかそれまでこどものことはいわなかったのに、眠っていた獅子のように面会交流問題に意識を集中されています。

あなたの女性のための離婚問題解決のために離婚相談に全力を尽くします

当事務所は「強いものには勇敢に挑み最善の法的利益を追求する」という想いを込めて設立された離婚に強い事務所です。ご離婚・男女問題に直面されると、これまで助け合いながら同じ人生を歩んできたつもりですが気付いたら方向が大分離れていたということがあります。再構築家族、つまり再婚家庭の法的支援も行っています。離婚弁護士は、法律上の守秘義務がありますので相談したこと自体はもちろん、お話しいただいた内容は外部に漏れることは絶対にありません。

また、女性のための離婚相談では相手のいることですので、ふたりの結婚生活の経過をお尋ねしなければ具体的な解決策を提示することもできません。
今の皆さんの気持ちに加えて法的に何が一番良いか、ということを一緒に考えるパートナーとなるとともに、相手方からの法律上認められない要求は勇敢に立ち向かっていく、そのような取り組みを目指しております。まずはお気軽に土曜日も含めた弁護士無料離婚相談をご予約ください。

例えば、面会交流も「子の最善の利益」を争点とされます。しかし、実際は父母間の信頼関係・葛藤状態がポイントになっていることがほとんどです。

面会交流でも要件事実という法律要件があります。

 現在は、原則実施説にありますので、それの攻防をするのは言い分=抗弁を立てないといけません。ですから抗弁事実に攻撃防御が集中することになりますが、当事務所ではこうしたものでも間接交流を勝ち取ってきた経験が多少なりともあります。東京家裁の抗弁説などを参考にするとはいえ、こどもが父親に対していまだ恐怖感を抱いている事実、こどもが面会を拒否している事実、こどもに申立人との面会を進めるだけでじんましんなどの身体症状が出る可能性があります。また、こどもがパニック障害になったことも面会交流の抗弁事実になるものと考えられています。ただ、こうしたことは専門性のある弁護士でなければわかりません。ご不安の場合はブレイブハートの弁護士にご相談ください。面会交流紛争は離婚の際mん代になり、その解決には母親の利益の葛藤に道筋をつける女性のものと考えることもできます。苦痛は、子の利益と母親の苦痛は分けることはできません。

ブレイブハートに明朗会計

 女性のためにブレイブハートは地域一番価格を目指しています。

                 着手金        終了時金
 協議離婚の代理交渉・離婚調停 20万円+消費税   30万円+消費税*1
 離婚訴訟           30万円+消費税*2 40万円+消費税
 慰謝料請求          5万円+消費税    獲得利益の16%
 協議書作成          5万円+消費税

*基本的に法テラスでも、離婚調停、婚姻費用分担調停、面会交流調停になると価格はあまり変わりません。
*1 協議・調停段階で離婚が成立しない場合は終了時手数料の30万円は発生しません。最近訴訟に移行したらどうなるの?というお問い合わせが多いので明記しました。
*2 離婚訴訟は、協議離婚の依頼をされている方は、追加着手金10万円でお請けしております。
*3 労力、顕著な成果(不動産を獲得できた)などがある場合、協議により終了時金(報酬)を10パーセントから30パーセントの範囲で増額することができます。

女性にもこどもにも優しい明朗会計で行っています。
当事務所は子の福祉のために婚姻費用や養育費を経済的利益としていません。
一般的な事務所は婚姻費用や養育費の6年分を経済的利益としています。
当事務所には、こどもに優しい法律事務所を目指しており、小学校に寄付なども行っています。

女性のための離婚相談・DV相談 ブレイブハートの女性のための離婚相談では、相談者の意思を確認しつつ、相談者が何を希望しているのかを把握しようと努めています。
 それは、ひとまず別居したいのかもしれないし、安全を確保したいのかもしれないし、離婚したいのかもしれないし、離婚の条件で譲れないのは何か―といったところです。
 相談者が、DVの問題よりも、自分に無力感を抱き、自分の意思すら見極められない場合もありますし、追跡されないか、経済的に自立できるか、こどもは転校先で定着するかなどの悩みはつきないものです。当事務所では、相談者の話しを安心感をもってみらいつつ、ご依頼いただいた場合には、相談者の方の問題点を整理し、解決に向けて行動を始めます。
 具体的には、保護命令や離婚の手続などが重要といえます。

子育て中の夫の浮気の離婚相談

 ケース1
 江藤鈴世さんとなるみさんは、小学生からの幼馴染で、鈴世さんの大学の卒業と教育委員会の教師に就いたことを待って結婚されました。
 鈴世さんとなるみさんは、賃貸マンションに住んでいましたが、鈴世さんは、愛知県教育委員会の教師であるため、どこに異動になるか分かりません。
 そこで豊橋で育った二人は名古屋に移り住むことになりました。なるみさんとしては、実家は豊橋のため電車で1時間といっても気軽に行ける距離ではありません。
 二人には長男と二男がいます。ただ、長男の千騎くんを、ミッション系の小学校に入れて学校行事に忙しいことや緋生くんの幼稚園の御向かい、なにかにつけては宿泊しにやってくるバリキャリで鈴世さんの母親の化粧品会社社長の椎羅さんとの付き合いの大変さから、保育士の仕事を辞めて専業主婦になったものの精神的負担を強めていました。

 鈴世さんは、スポーツ万能で周りから慕われるタイプでリーダーに選ばれるような人で、若さの割に学年主任をしていました。しかし、鈴世さん、採点などの業務のほか、母親からの血が騒ぐのか、出入り業者と飲みに行くことも増えていきました。こうした中、なるみさんは軽い脳梗塞で倒れてしまい、リハビリを経て日常生活に戻れ完治するようになりましたが、夫婦での生活は無理と考えて,豊橋の実家に帰ることにしました。

 ただ,なるみさんは、小学校は辞めさせたくないということで、名古屋まで自動車で送迎する毎日です。そんな中、押しの強い椎羅さんは,「うちの跡取り」「千騎は名古屋の東山小学校に通っているんだし,星が丘に実家のあるうちが育てた方がいいし,祖父は小説家だから感受性豊かに育つうえ帝王学まで学べる!」とせめて千騎くんだけは引渡すように要求してきました。また,鈴世さんは,好きな気持ちに変わりがないのに、いったい30年近い愛は何だったの、理路整然と責め立てられる日々です。

 名古屋ブレイブハート法律事務所の弁護士は、お子さんの意向を大事にされて、①送迎が厳しいのであれば、近くの学校などへの転校を考える、②兄弟は一緒にいることで特別な価値や情緒が生まれるので兄弟不分離の原則から長男だけの引渡しには応じない―の2点の目的を決めました。そして、生活を安定させるために生活費をもらえるように調停を手配して、当面の間は学費は鈴世さんが支払うことで交渉をまとめました。相談のときですが、たしかにはっきりして欲しいと考えるのは、弁護士としては、離婚にポジティブなの?ネガティブなの?という点です。そうしないと、調停や裁判を経営することができないのです。
 
 そんな中、活発な千騎くんは、鈴世さんの実家にいってしまいました。勉強もスポーツも「先生」である鈴世さんから教えてもらった方がいいかも、と思ったかもしれませんし、祖父母は東大卒で文学的、哲学的な話しが好きな祖父に対して、数学的・物理的な話しが好きな祖母に刺激を受けている様子です。たしかに学校から近いし、小説家の祖父はほとんど自宅にいるし、祖母はアクティブ。鈴世さんは知識明晰で、スポーツも物理の法則などをさらりと織り込みながら教えていき、緋生くんはとても懐いていていました。

 そこで、名古屋ブレイブハート法律事務所の弁護士と鈴世さんの弁護士で話合いを持ち、当面別居として、鈴世さんは離婚はしたくないので、気持ちが変わるまで婚姻費用は支払うとのことでした。ただ、緋生くんのことについては,自分が監護したいということですし,臨床心理士による聴き取りでも同じような心情が示されていました。そこで、毎週、緋生くんとは、名古屋と豊橋で面会交流をすることにしました。現在、なるみさんは、看護師の資格をとるために、小学校に進学した緋生くん、祖父母と曾祖母と一緒に暮らしています。鈴世さんは、看護師の資格がとれたら、ともばたらきになるし、気持ちに沿って決めたいと話していてくれているそうです。このケースでは、長年の幼馴染のため、相手方祖父母との関係も悪くなく、面会交流がスムーズに続くということのようです。ただ、ふわふわするのはよくないので、長男は鈴世さん、二男はなるみさんと弁論準備手続で監護者を明確に決めました。

 本件は、鈴世さんとしては、30代を迎えパートナーチェンジ、なるみさんは保育士を辞めてはじめて体験する専業主婦という世界に独りいるということがあったと思いますが、幼馴染やこどもを介した絆の強さを感じた事件といえます。

 なお、共同監護状態ともいえるのですが、この場合でも、やはり責任者はどちらなのかは決めておく必要があるとする判例が出されました。名古屋高判平成28年4月7日は、抗告人と相手方の居宅を行き来しながら一種の共同監護に服している未成年者に関し、監護者をどちらか一方に定めるのは相当ではないとして抗告人の申立を却下した原審に対して,原審後の状況も踏まえた当事者双方の監護状況及び監護者としての適格性、両者間の紛争の現状及び未成年者らに与える影響、未成年者らの意向、心情等について、特に家庭裁判所調査官の専門的な視点による調査を含めて、更に審理を尽くす必要があるとしたものがあります。ただ、名古屋ブレイブハート法律事務所としては、共同監護ということは低緊張状態ということになりますので、明確に是非はいえませんが、やや安易な判断ではなかったか、と考えています。

子育て中の夫の浮気の離婚相談

 ケース2
 水上海里さんと愛良江藤鈴世さんとなるみさんは、小学生からの幼馴染で、鈴世さんの大学の卒業と教育委員会の教師に就いたことを待って結婚されました。
 海里さんと愛良さんは、それぞれが大学生と高校生のころから交際を始め、海里さんの就職をまって結婚しました。海里さんはトヨタ系の従業員です。他方、愛良さんは,うまれた聖樹くん,陽太くんの子育てのため、専業主婦をしています。
 しかし、臨床心理士の資格をもっているため、スポットでカウンセラーのアルバイトに出ています。
 海里さんは,次第にカウンセラーとして人気を集めていく愛良さんとの間に性格の不一致が目立つようになり、寝室も分けるようになってしまいました。
 そこで海里さんは離婚を切り出しましたが、愛良さんは、独り立ちするほどの所得はなくあるのは住宅ローン・・・という状況です。そこで、ブレイブハートの弁護士に相談したところ、両者で協議が成立し、離婚する代わりに海里さんが住宅ローンを支払ってくれることになりました。そして、不履行が起きた場合は貸金として処理し仮登記もしておくことになりました。もちろん海里さんがデトロイトに赴任が決まったことやこどもとの関係がとても良好であることに配慮した結果でした。
 調停条項の一部です。
1 申立人は、相手方に対し、相手方が現在居住する建物に関する住宅ローンについて責任をもって支払うことを約束する。
2 申立人は、相手方に対し、本件解決金として、2875万円の支払い義務があることを認め、これを次のとおり分割して・・・支払う
3 当事者双方が、申立人が住宅ローンの支払いを、前項の分割金の支払いとみなす。
4 申立人が、住宅ローンの支払いを遅滞した場合は・・・
5 完済後の財産分与
6 抹消登記への協力
7 仮登記の設定
と、愛良さんにとっては、これ以上ない解決となり、聖樹くん、陽太くんと一緒に暮らしています。こうした配慮もあり、最初は生理的に嫌だった愛良さんも時間の経過とともに、友人としてならということで、面会交流についてもスムーズにいっているようです。このように、男性が住居のローンを負担してくれることはまれなケースといえます。それをブレイブハートも後押しさせていただきました。

ケース3
 加藤信さんは,名古屋大学を卒業し、愛知県庁に務める資産家の家庭で外では実に温厚で実直な人柄で知られています。

 しかし、奥さんのつぐみさんは、信さんの家の中でのモラハラを必死で訴えても、つぐみさんの友人も含めて「まさかあの人が」で片づけられてしまいます。

 たしかに信さんは、真面目ですし、最年少で先任に昇格しています。出勤するときゴミだしなどの姿も目撃されていて、友人たちを招いてのべーべキュー、PTAや課外活動にも協力的です。
 もっとも、つぐみさんは内向的な性格で、息子の瞬も、知らない人たちとのバーベキューに積極的ではなく、結局、信さんは自分の希望を押し通すだけであったりすることがあります。
 こうした精神的負担は重いのですが、まず調停や裁判になると、加害者は、ロイヤルストレートフラッシュのように家族団らんの写真や陳述書(しかも愛知県の幹部クラスの陳述書が次々と出てきます。)が出てきます。モラハラの加害者は語弊を恐れずにいえば知能犯なのです。多くのモラハラさんは、妻が実家をたずねたり友人と食事や旅行などにでかけたりすることを避けて孤立させようとします。妻に知恵をつけられるとこまり、思いのまま支配することができなくなると困るからです。その背景には特権階級意識があるといわれていますが、まわりにはつたわりにくいモラハラを表面化させていくのも女性のための離婚相談の役割といえます。そうでない限り、モラハラさんは、あなたを絶対に離してはくれません。

ケース4
 

離婚と自宅

 結城晴登さんと結城礼子さんは,地方都市に居住していました。晴登さんは外資系の生命保険会社でコミッションで働いていて、感情の浮き沈みがある人でした。礼子さんは、そんな晴登さんを励まして学歴のない晴登さんを名前の通った生命保険会社に就職させる応援をしたという自負があります。ただ、営業部であるため接待と不貞行為には不安の日々を示していました。確たる証拠はないのですが、不貞があるかないかで口論がたえず、晴登さんは隣りにある実家に別居してしまいました。しかし、別居といっても建物は底地は晴登さんの父親の先祖代々の土地ですし、離婚を考えると取得することは困難でした。ブレイブハート法律事務所でも裁判になると晴登さんに分与される可能性が高いという見立てのもとで交渉を始めました。離婚事件においては、自宅不動産の処理というのは本当に難しい問題です。特に女性のための弁護士相談では、女性ではローンを引き受けることができないという点で話合いが暗礁に乗り上げているケースもあります。特に今回は、自宅敷地が晴登さんのお父さんのものであるため、判決で分与が認められることは期待できず、かえって父方義母からは「いつまでも隣の家に住まないで欲しい」という要求が出されるようになりました。
 このケースでは、板挟みの晴登さんが、地方であることからそれほど高額でなくても自宅が購入できることからキャッシュで自宅を購入する、養育費の一部一括払いを受けるという方法で資金調達をすることができ、礼子さんの方も任意に自宅を退去することができました。なお、このようなケースでは、建物を取得する側が相手方に払う代償金の計算において、建物価格を一般的な不動産会社の査定の「建物価格」を参考に決めていましたが、建物が親族から使用賃借している土地上に立っているという場合でも建物に土地利用権を上乗せして計算すべきとの見解も成り立ち得るという説もあります。つまり、礼子さんとしては、建物の価値は、存立の基盤がないので無価値ではなく査定書が建物につき1000万円であれば、ゼロではなく1000万円と主張をブレイブハートの女性のための弁護士活動では行っています。

お子さんへの配慮も

 離婚紛争が生じますと、どうしても精神的負担が重くなってイライラしてしまいます。また、経済的、社会的に困難に直面することもあります。そこで、未成年者のこどもへの配慮が十分に行き届かない事態があるようです。また、こどもの立場から、離別の哀しみや新たな状況への適応を考えてあげる必要もあります。そのため、お母さんができるだけ安定していることが大事なことといえそうです。

ケース5
 七美さんは、高校生のころからの恋人と再会し、婚姻して、青人をもうけています。夫の元晴は、建築チームで働いており下っ端で給与は低いのですが、七美さんは大手出版社で働いているので、特に世帯収入はなく元晴さんは家事もこなす料理男子です。七美さんも元晴もだいたい午後9時ころに帰宅する生活でしたが、青人が生まれてからは、七美さんに家事が集中していました。
 元晴はデザイン性のある一級建築士となり、コンペの出展から土日もなしに必至に働くようになりましたが、七美さんは出版会社から社史編集室に異動となり閑職となってしまい、自宅にひきこもるようになってしまいました。そんな七美を支えたのは、同郷の竹内くんでした。竹内くんと話しをしているうちに不貞行為に及んでしまいました。元晴と竹内は、小学生からの付き合いであるため、大ゲンカとなり、結果、元晴からは親権は争わないので青人を連れて、竹内のところにいって欲しいといわれてしまいました。しかし、竹内は社宅に住んでいるため、出ていくことができず、元晴が出ていくことになり、養育費は住居費を支払っているから支払わないと述べるようになってしまいました。

 打ち合わせの結果、七美さんは青人が小さいこともあり、自宅を出ていかないことにしました。青人の情緒を考えると、父親が出ていった上で引越までするのは相当ではないと考えたからです。
別居後、しばらくして元晴は、七美と同じ出版社で同級生の綾子と交際をし始めました。元晴は、別居から相当期間経過しているうえ、婚姻は破綻しているから交際の自由はある、という言い分でした。
 ブレイブハート法律事務所の弁護士は、元晴さんが、比較的穏やかに話す方であることや七美さんを憎んでいるわけではないとのことで事務所で打ち合わせをして、離婚に伴う慰謝料、財産分与など条件面について詰めることにしましいた。また、七美さんと綾子さんとの間には別居後相当期間経過に伴い不貞行為とならないだろうという破綻の抗弁が成り立つという方向で調整をすることになりました。

女性のための60分離婚相談

 離婚相談はある意味ドキュメントでもあり、女性の人生の事件ともいえます。変な行政書士に相談したために人生が狂ってしまうケースもありますし、逆に離婚弁護士に相談することにより、女性として素晴らしい人生やひらけることもあります。離婚相談は離婚事件の一端ですが素人ができるものではなく、弁護士が女性とともに悩み、女性と力を合わせて勇敢に挑む弁護活動です。

 協議離婚では養育費の取り決めすらされていないケースもあり離婚弁護士を通した方が良いケースもあります。このように女性側からの公平な離婚への離婚相談への期待は高まっているように思います。離婚は、調停も視野に入れるべきですが、女性の今後の人生そのものに関わる離婚事件において、当事者の傷ついた心情を癒しながら、いかにしたら将来に向けての当事者の主体的なニーズにお応えして、女性のための離婚問題を解決します。やはり、女性が納得し、これから頑張って意向という気持ちを持てるものでなければならない、と思います。このことは、ブレイブハートの離婚弁護士の法律相談から始まり、相手方との交渉、調停、審判、人事訴訟のすべての段階で要請されるものです。ブレイブハートでは、相談者自身が、ネクストタイムで何をすることができるか示すことです。つまり、離婚意思が固まっていない場合は、今後、元夫とどのような話しをするのか、話合いのポイントをズバっと指摘します。経済的に不安ということになると経済的離婚という観点から自分で収入を得る方法も考えてみることになります。また、同居しているだけで離婚意思が強固な場合は別居をすすめることになります。同居しているだけで相談者にとっては、大変な精神的負担となりますし、調停に同じ時間に家を出発するのも大変な苦痛だからです。そうしたことも60分離婚相談でご案内しています。

 とある行政書士さんは傾聴を徹底して無理な離婚協議書を量産しているそうです。弁護士は家裁で唯一の代理権を持っています。離婚弁護士に相談者が来るのですから、家裁の専門家として一定の方向性を示さないと弁護士の相談にならないのです。ブレイブハートとしては、次のステップや離婚は手続の連鎖であることを説明しています。相談を継続することもありますし、条件面で折り合いがつかないという面が一番多いと思います。その場合でも手順を踏むことが大事です。当事務所ではDVや人格性パーソナリティ障害の方を除いても調停の期日指定に時間がかかるので、まずは、来所を促したり、示談の見込みがあるかを挑戦します。しかし、世間でいわれるほど協議離婚での解決率が高いわけではないように個人的には公平さを重視するとなると、感じています。

名古屋では離婚後の良い転職先もみつけやすい可能性も

 愛知県の調査では、製造業が堅調な愛知県にあって、女性の東京への転出傾向があるとの指摘も出ています。名古屋周辺はメーカーや物流関連が主流で,その他の業種は「支店経済」というイメージがあるため、かっての「名古屋の人は地元に残りたがるといわれるけれども、東京で挑戦」という道も増えているようです。愛知県の首都圏への転出超過は7399名。このうち20代前半までが1328人であり,残りの6000名弱はそれ以上の年齢ということになります。
 もっとも,愛知県は製造業で「男社会」というイメージがあり離婚の遠因にもなっています。ですので,名古屋で少ない商社、情報通信業、小売り、医療福祉、生活関連、宿泊・飲食などは競争があるものと考えられます。卸売業・小売業、製造業などは、ねらい目と統計的にはいえるかもしれません。

離婚についてどうなってきたのですか。

 離婚弁護士という、専門性のある女性のための道先案内人が必要であるのは、離婚思想とも縁がないわけではありません。まず、西欧に目をやりますと、キリスト教が国のような役割を果たしており、離婚はそもそも認められていませんでした。チャールズ皇太子とダイアナ妃の離婚も、現実的には宗教的背景の方が強そうです。でも、日本でも「世間体が悪い」のような似たようなものはありますが、最近は、むしろ孫をつれて帰ってくる外孫を歓迎する風潮が強まっているようにも思います。

 まず、キリスト教の原理的な考え方は「死」が二人を割いたときのみ離婚を認めるというもので、実際は離婚の教科書をみると、「離婚無効」「離婚取消」がたくさん並んでいるのに気付きます。これは家族法の沿革的には、離婚はダメという固いことばかりをいっていたのでは、困ってしまうので婚姻が無効だったのだ、とか、取消うべきものと認められるという理論を並べて、救済を図っていたのが実情でした。そこにも離婚の道先案内人としての離婚弁護士がいたのですね。この点、日本では仏教の影響はあるものの、それ自体離婚を否定するものではありませんし、世俗的な「世間体」的なものでネガティブなものだったという歴史的経緯が異なります。
 日本の離婚は協議離婚制度があり、このように合意すればバンバン離婚できるというのは特殊です。西欧では「理由」が必要とされますし、韓国では一定の冷却期間や宣誓や求められます。
 日本で、よく知られたのは、三行半と縁切り寺ではないでしょうか。

 たしか藤山雅行判事だったと思いますが、家裁所長自体に家裁は縁切り寺みたいな奇行をしており驚いたことがありました。三行半というのは、庶民の離婚の際に義務付けられていたのですが、分かりやすくいうと、「再婚」をするにはこの三行半=絶縁状が必要であるという文化があったのです。したがって、三行半がない再婚は罰せられるという意味で、再婚の積極要件という意味で、現在、「追い出す」という意味でつかわれているのは正しくありません。また、「家裁は縁切り寺」とどなたかの判事が発言されたのですが、それは家裁所長のインタビューでしたから、最近の家裁所長でしょう。縁切り寺となると面会交流権というものの否定にもなりますし、こどもの福祉を考えて女性の気持ちに寄り添いながら考えるべきで、縁切り寺となると白黒主義になりやすく、高葛藤状態を招きやすく、こういう弁護士も裁判所もあまり良い、いやむしろ悪い人たちといえるでしょう。

 縁切り寺というのは、江戸中期以降は、臨済宗の鎌倉・東慶寺、東京上野の満徳寺(時宗)の2つしかありませんでした。つまり、縁切り寺はそこに入ることで、離婚が成立するというわけですが、もともとは尼になることが条件という経緯もありますし、相手方の意向やこどもの意向もありますので、きちんと条件を定めないと、縁切り寺を出た後の女性の生活も困ってしまいます。

 そういう意味で縁切り寺は発達しませんでした。こういう誤解に基づかず、冷静にひとつひとつ手順を踏んでいくことが一番大事で、女性に寄り添いそのお手伝いをします。

同居する父の親がこどもを囲い込み、母のみを追い出し、やむなく母が別居し、こどもの引渡を父に求めている事例

 いわゆる妻の追い出し離婚は「高葛藤事案」になることが多いといえます。母の代理人としては、いち早く面会交流の実現、引渡しの実現を目指します。
 高葛藤事案では、祖父母が紛争に疲れ切れば離婚調停に発展し母が親権を獲得し、子の引渡を受けられる場合もあります。
 しかし、母の側はつかれないようにということと、離婚後のキャリア形成を考えると、親権について断腸の決断を迫られることもあります。

母が子連れ別居し、父がこどもの引渡しを請求している事例

 子の引渡しの場合、父の熱意にはレベルがありますのですべてが高葛藤というわけではありません。残念ながら女性が、夫を毛嫌いしている間に、夫は職業や行方をくらましてしまう、ということも考えられるのです。ところが、少子化の影響で、昔の寿司屋などにありがちな「口減らし」奉公というのは今の時代にはありません。父も育児に参画している面もあり、実力行使への対策が必要であり、父の引渡要求には、ときにストーカー的ともいえる実力行使の危険があり、弁護士代理を行いながら距離感を図る必要があります。
 また、父が弁護士を代理人として、ほぼ勝ち目のない子の監護者指定・引渡し、審判前の保全処分の申立てをしてくる場合です。不倫、精神病、育児への熱意がないなどの場合や監護が著しく不適切でない限り、これらは認められくいといえます。面会交流の寛容性や悪性の吹込みといわれる問題は父側からみればセンシティブな問題であるので、離婚したい母としてはそれなりに創意工夫をして、自らの言い分を弁護士とともに家裁に分かってもらうしかありません。
 なお、高葛藤事案の場合、監護親母親に面会交流の実施に困り果てた事情があるのに、裁判官鈴木千恵子が原則的実施論が正しく、幼児についても「お昼寝を面会交流中にさせれなよい!!」などこどものいない人らしくこどものリズムも無視して実施を迫ってくる裁判官もいます。これについては、調停段階で粘ることが大事であり、ある弁護士も「審判になるとどんな審判になるか分からない」という声も聴かれます。弁護士としては、母子家庭における母親の労働の実態、30歳程度の場合の勤務実態が労働強化されていること、母と子のコミュニケーションの確保の時間や健康を維持するために時間が必要であること、母の実家、親族の協力が得られないなどの物理的条件、こどもの受渡などの感情労働性、こどもの心身の管理の大変さなどを代弁する弁護活動を離婚弁護士はすることになります。




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