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HOME > 離婚に関するニュースなど > 藤山裁き第二弾・面会交流に消極的姿勢か。

近似、藤山雅行氏が担当した決定の一軍が示された。

経過としては、幼児ということもあり、月2回の面会交流を認めるという間接強制をすることができる実施要領につき、新たな債務名義を示しつつ、間接強制の執行抗告事案では、「調査官調査が行われていないから間接強制ができない」といういわゆる行政法の考慮すべきことを考慮せず的な、手続をみる手法による判断が出されました。

もっとも、新しい本案も示されており、そちらは常識的な内容ではありますが、その説示によれば、詳細は控えますが、小学校の中学年になると、世界が開けてくるから多頻度の面会交流は相当ではない、という趣旨の記載がありました。しかし、中学生ならば分かりますが小学生の3年生くらいから世界が開けるといって、こどもの意思を重視するとなると、監護親の不安の伝染によりこどもが遠慮して面会交流を拒絶することをもって子の意向とされる可能性が高いようにも感じられました。そして、それをキャッチするのが、脱落している「調査官調査」ということになるようです。しかし、藤山氏の当該裁判は、疑問があります。つまり、執行抗告で面会交流の本案の確定事件を覆すことを述べて、他方で調査官調査で子の意向で拒絶的意向をキャッチするということになると、今後の男性親の面会交流が困難になるのではないかという印象を受けました。

かなりの大論文でしたが、公表はされないでしょうから、一部の特異な高裁決定で参照価値なしとされることを期待したいと思います。児童精神学の観点からも是認できないものです。

甥っ子のハルくん。シュシュ(愛称)としては、最初は新しい中学校に入って小学校の友達が4人も一緒でラッキー!といっていましたが、最近は、ちょっと友人関係で悩んでいる様子。そういうことに寄り添ってあげるのも面会交流親の役割ではないかと思います。監護親には話しにくいけど、ということもありますからね。シュシュ、人間は好かれようと思っている人ははなれていき、そうでない人が近寄ってくることがあるもの。でもそれが嫌だったら社会からドロップアウトするしかないよ。大事な人ばかりで集うのは難しいよ、となんかLINE。その後トークが。シュシュの通話は早朝だからなあfromブリュッセル。がんばろう。




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