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パーフェクトワールドというコミックスをリコメンドされて読んでみた。

だいたいのあらすじは引用します。

インテリア会社に就職した川奈つぐみ(26歳)は建築会社との飲み会で、高校の時の同級生であり初恋の人・鮎川 樹と再会する。樹にトキメキを覚えるつぐみだったが、彼は車いすに乗る障害者になっていた。「樹との恋愛は無理」。最初はそう思うつぐみだったが……。

樹は脊髄を損傷しており、痛みに鈍感で、傷害の発見が遅れたり二次障害の危険があったりとします。

当代理人は、相手方から障害の受容ができていない、なる指摘を受けて、このコミックスでは「障害受容」の説明おあり、ある意味であきらめて前向きに進むことなんだ、と感じました。

樹の場合は、歩くことです。そして、歩くことを完全に諦め車いすで生活して、何かをする、これが彼にとっての障害受容でしょう。

おそらく交通事故なのですから、ある程度まとまった賠償金は得ているのだろうな、と思いつつ、その後一級建築士になった樹の熱意、そして孤独さというものには心を打たれるものがありました。

樹は、婚約者とも障害を理由に別離します。介護者としての人生を歩ませたくない、とてもズルくない、もっとズルくてもいいのに、と感じてしまう瞬間がありました。しかし、つぐみの連れ出しで、その元恋人の結婚式を笑顔で祝福し、彼女の結婚を祝福します。

尿道感染など脊髄損傷には二次障害がつきものです。東京のいいところは親切な人が多いところで、彼の自宅周辺も、ウェイターたちが車いすの樹をレストランに引き揚げてくれます。

そんな樹に寄り添い、そして引き上げることは大変なことです。つぐみは父親が40を超えたころに生まれたこどもでとてもかわいがられていました。そして忍耐強くないという特徴があります。

つぐみが、線路に転落したとき、樹は何もできませんでした。それは入線前だったので彼の心情をとても傷つけたでしょう。駅員が飛び込み、つぐみは救われますが正当な保護者とは認められないという想いをすることになります。

設計士。そういえばうちの補助者の名大生のお父さんが、設計士のようです。しかし、彼は大手メーカーよりも小さな設計チームに入っている、そういうところやパラリンピックでの設計を目指すといった夢は応援したくなるものです。

しかし、脊髄損傷の人は、嫌な痛みを抱えます。それは「痛み」ではない「痛み」です。医学的機序がないので抑えようがありません。

そして、つぐみの父からは別れて欲しいと土下座されたとき、あなたならばどうするのでしょうか。

ときに映画館などにいくとき、車いすの人に向けられる遠慮のない厳しい目には、こちらも痛みを感じることがあります。

そういえば、とあるフェミニストはこう主張していました。私が、論文を書いたテーマでもありますが、「障害者が傷害なのではなく、障害者に立ちはだかる障害こそ障害である」というパラダイムシフトです。しかし、進んだ東京でもなかなか行きづらい毎日のようです。特に、建築家として自分の内なる声であるノーマライゼーションとしてのスロープが「予算がかかるからいらない」といわれたとき、樹は譲りませんでした。彼は、大海原の東京でどう生きていくのだろう、そして、つぐみは、彼に寄り添う道を選べる程強いのか、連載が始まったばかりのパーフェクトワールド。

なかなかおすすめです。




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