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不倫の慰謝料請求をなされてしまった方はまず落ち着いて差出人が弁護士等の法律家か、個人によるものかを確認しましょう。

そしていきなり裁判というケースもありますので、裁判所の書類がないか答弁書の書式や期日の指定がないかをまず情報収集しましょう。

さて、不倫の慰謝料請求をされてしまった方はどのように行動するべきなのでしょうか。

自動車会社モトグチに勤務している事務の真壁愛良さん。最近、4年前に婚姻して夫の彬水さんとの間に、開陸くんという3歳の男の子がいます。

しかし、損害保険会社の調査部に勤務している彬水さん。帰りは、「死亡事故が発生した!!」といって、深夜12時を超えることも・・・。

開陸の育児も専ら、愛良さんの実家に手伝ってもらっています。しかし、彬水さんとの間では、「性格の不一致」が目立つようになってきました。

愛良さんは、部屋は隅まで綺麗にしたい派なのですが、夫はひとり暮らしが長く「汚さ」の許容度も全然違います。また、育児についても夫は勝手に育つ派のようです。

大手の損保であるため異動もあります。そしてその損保では社訓があるらしく、その社訓が愛良さんからみると宗教じみているという印象がぬぐえず、夫の社宅暮らしも借上げ社宅を希望していたのに・・・など不満がたまる一方です。

そんなとき愛良さんの相談相手になってくれたのが、同じ会社の鈴木海都さんでした。どこか、優しい父親や叔父にも似ていて、愚痴を優しく聴いてくれる愛良さんは海都さんと不倫関係になってしまいました。夫がいないため、肉体関係を持っていたとき、開陸くんは別室で寝ていました。

さて、怒った彬水さんですが、あわてた愛良さんは開陸くんと実家に帰省します。そして、彬水さんは仕事から弁護士との付き合いが多いことから、すぐに弁護士を通して、内容証明を海都さんに送付し、さらに海都さんと妻の良枝さんにも不倫の事実を知らせ、愛良さんにも、別の弁護士から不倫を理由とする内容証明が届きました。

この場合、まずは相手の事実の調査をすることが大事です。不貞の慰謝料の要素としては、婚姻期間、こどもの有無、収入、不貞の回数、態様などが考慮されますが、海都さんは良枝さんに謝罪し肉体関係を否定し、良枝さんもこどもが2人いることから宥恕することにしました。このため海都さんと良枝さんは同居している状態です。他方、彬水さんと愛良さんは、別居状態になり、修復の見込みがなく婚姻破綻状態です。愛良さんの家族は、公務員やボクサー、人気主婦ブロガー、小説家など多彩な人脈を持った人がそろっており、今回のことは、もともと家事も手伝わず、家庭を仕事で汚染させた彬水が悪い、と主張しています。

この場合、愛良さんの良枝さんからの請求は同居をしている点がポイントで婚姻破綻をしていないため慰謝料も低額になるのではないか、今回は夫に問題があったなどの問題などで、ブレイブハート法律事務所の弁護士に減額交渉をすることにしました。

愛良さんがそのようにしたのは、愛良さんが勤務しているのは、モトグチという大きな自動車会社であるため不倫が発覚すると社内規定による人事部主導のペナルティが考えられるしプライバシーも侵害されるので、示談交渉の窓口をブレイブハート法律事務所に一元化し意趣返しなどで会社に連絡したら名誉毀損になると弁護士から警告してもらいました。同様に海都さんについても、彬水さんが死亡事故等示談交渉の経験があることから自分で会社などに乗り込んでくることを考えて、やはりブレイブハート法律事務所(場合によっては依頼をお受けできない場合もありますが)に依頼し、不当な請求には一切応じず訴状の送達場所まで予め通知しておく、など「すべて弁護士を通してください」というスタンスをとることになりました。

不貞について代理ができるのは弁護士(一部司法書士を除くが低額に限る。)のみで、インターネットで広告をしている行政書士は弁護士法に違反している犯罪行為をしている人たちです。かえってこうしたことで犯罪行為に巻き込まれないようにしましょう。お産のときに産婦人科が高いのでもぐりの業者に出産を依頼するのとやっていることは変わりません。

不貞に関しては、した側にも相応の言い分があることが多いものです。特に、つらい心境をだれかに分かって欲しかったというところから発展していくケースが多いのです。
他方、不倫をされた側は、法的な請求、生活費を渡さないなどの嫌がらせ、当事者両名に対する憎しみの3つの段階があるといわれています。特に情緒的要因が不貞の関係では強いので、あまり当事者間で話し合われない方がよいでしょう。また、これらは家族法など家庭裁判所での実務を知らない司法書士や行政書士には担当するのは難しいと思います。

示談斡旋委員なども務める弁護士からの経験からいいますと、裁判所は、共同不法行為の概念から同額の不真正連帯債務と考えるべき、という意見が多かったといわれています。

そして、不貞した配偶者である愛良さんに対する損害賠償請求の場合は、離婚慰謝料になるので、不貞意外の事情を考慮した結果、不貞した第三者より慰謝料が増額することもありますが、理論的に減額されることもあります。

不貞した第三者に対する損害賠償請求の場合は、原告が不貞した配偶者からの離婚給付を受け取っているという抗弁が出されることがあるが、裁判所側が当該離婚給付が不貞の慰謝料を含んでいることが証明され支払済みであることが証明されると理論的には請求棄却となるものとされています。

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